中退共の退職金のもらい方

勤めていた会社が、中退共*(ちゅうたいきょう)に加入して掛金を払っていたら、会社を退職したとき、中退共から退職金が支払われます。
中退共に退職金を請求する手続きは、従業員が行います。
従業員が中退共の退職金を請求する手続きをご紹介します。

*正式名称は、中小企業退職金共済事業本部

目次

会社から退職金共済手帳が渡される

会社を辞めるとき、会社から「退職金共済手帳」という書類を3枚渡されます。
2枚目の右上は、会社が中退共に送るので、切り離されています。

退職金を請求するときに使用するのは、3枚目になります。

退職金請求書を記入する

3枚目が退職金請求書になります。
2枚目の裏に記入方法の説明があります。

受取金融機関の赤枠欄は、金融機関で記入及び押印を受けてください、とありますが、
通帳のコピーの添付でも大丈夫になっていました。

通帳の表紙の裏に、銀行名、支店名、口座番号、口座名義人が記載されていますので、そのページをコピーして添付します。

退職金請求書の右に、事業主の住所、氏名、押印の欄があるのですが、記載がなくてもいいとのことでした。
記載と押印がなかったので、会社に送付して押印してもらわなくてはいけないのか、と憂鬱になっていたのですが、ほっとしました。

添付書類を用意

添付書類は、通帳のコピーのほか、

  • マイナンバー入りの住民票
  • 運転免許証などの身元確認書類のコピー

になります。

マイナンバー入りの住民票は、役所で取得するとき、申請書の追加項目の「個人番号」にチェックすると、マイナンバー入りの住民票が取得できます。

退職金請求書と添付書類が用意できたら、退職金請求書の裏に記載がある、中退共本部へ郵送します。振り込みまでは、1ヶ月〜2ヶ月かかるようです。

退職金請求書に記入することや、添付書類はそれほど多くないのですが、用意するのは結構手間がかかるなあと思いました。
このような手続きも、電子申請ができるようになってほしいです。

【あとがき】
自宅の近くのレンタルオフィスの見学に行ってきました。
営業担当の方の押しが強くなく、安心していろいろ質問できました。
オフィスの雰囲気もよかったです。

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