経理の仕事の面白さとは

経理の仕事を離れてみると、経理の仕事ってこんなことが面白かったなあと思うことがあります。
私が考える経理の仕事の面白さをご紹介します。

目次

お金を通して会社の動きがわかる

経理の仕事をしていて、一番面白かったことは、お金を通して会社の動きが分かること。

どのような得意先から、どれだけの売上があるのか。
どの取引先へ、どれくらい支払いをしているのか。
人件費はどれくらいなのか。
この事業は、利益がでているのか、でていないのか。
どのような事業を始めようとしているのか。やめようとしているのか。

従業員のレベルで、会社全体のお金の動きを見れるのは、経理部門だけです。
他部門だと、自分の部門の売上、経費、利益は分かることもありますが、会社全体をみることは難しくなります。

今は税理士として会社のお金をみることはできますが、実感がまったく違います。
会社の中からみると、お金の動きと人の動きがつながっています。

外から見るとお金の動きしか見えないからかもしれません。

社内の他部門の人とのつながりができる

経理の仕事をしていると、他部門の人へ依頼する、他部門の人から依頼されることが多いです。
そのため、他部門の人とつながりができます。
同僚は、会社のあらゆる人(役員、管理職から派遣の人まで)と知り合いになっていました。

私は、ある事業部の人たちと、その事業部の予実管理のミーティングをするのが好きでした。
そこで、今後のどのようなビジネスを考えているかを知ることができたからです。

世の中の会社を知ることができる

私が働いていた会社の得意先は、採用をしている会社だったら、どこでもでした。
そのため、幅広い業種に渡り、会社規模も大企業から中小企業まで。
おかげで、世の中にどんな会社があるのか、知識が増えました。

他部門だと、関係する得意先や取引先しか分からないことが多いようです。
経理部門にいたおかげで、会社と取引がある会社を知ることができたと思います。

【あとがき】
11月に城郭検定を受けるつもりです。テキストとなる本が届きました。何級から始めるべきか。

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